| ANGOLA(アンゴラ) |
| 創始者 |
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特定の創始者を持たない。アンゴラという名称自体が、ヘジオナウの登場以降に、それに
対抗する概念として出てきました。それまでは単にカポエイラ、あるいはカポエイラージェン
ヴァジアソンなどの言葉で呼ばれていました。
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| 楽器 |
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メストリ・パスチーニャがアンゴラの正式な楽器としてビリンバウ3本、パンデイロ2枚
アタバキ、アゴゴ、ヘコヘコそれぞれ1つずつと決まっています。今日ではこれが基準に
なっているが、本来、楽器の種類、数に厳格な決まりはなかった。
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| スピード |
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一般にゆっくりめ。ただしビリンバウの節によってスピードも変わってくる。ヘジオナウより
早いアンゴラもあります。 |
| 技の高さ |
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四つんばいの姿勢を多く使い、立った態勢の場合も蹴り足を腰より高く上げることは少ない。
足払いを警戒する要性から、自然に蹴る高さも低くなります。 |
| 間合い |
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近い。近いがゆえに、足を高く上げると足払いをもらいやすい。自然に態勢は低く、攻撃を受ける面積を少なくすることになる。 |
| 暴力性 |
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低い。基本的に相手に技を当てず、相手との調和を重んじる。ただし温和さの中に常に
暴力性も隠されており最大限の注意を払っておく必要あります。
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| 駆け引き |
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伝統的なカポエイラの大きな特徴のひとつ。わざと隙を見せて相手の攻撃を誘い
反撃を食らわせるといったことが非常に多いです。
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| ジンガ |
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踊るように軽やか。そのステップには個人差がとてもある。しかしこれも最近は画一化の
傾向あり。メストリ・ジョアン・グランジの影響が大きすぎ、多くのアンゴレイロが彼の
動きをまねるところから入っているため。
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| 儀礼 |
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強い。ホーダへの入り方、タイミング、相手との入れ替わり方などに細かい決まりがあります。
ビリンバウの指揮に従うというのが共通の要素。いくらカポエイラの技術に優れていても、
儀礼の知識の無い者は、、評価もされません。
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| 練習方法 |
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かつては学校という形態そのものがなかった。もともとアフリカ文化は口頭伝承に高い価値
を置いているのも一因です。 |
| 生徒層 |
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貧しい黒人が多かった。19世紀以来、カポエイラの中には常に白人、混血の存在が
あったが、とくにバイーアのカポエイラでは圧倒的に黒人の割合が高かった。
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どちらかと言えば
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格闘技的な緊張感を常に持ち合わせながらも、ダンス・演劇的な性格が強い。アンゴラ
においては、「あいつは始終微笑みなみながらカポエイラをしている」というのはほめ言葉に
なります。
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